さなざわ㞢テラス
施設WEBサイトをみる
Outline
農業体験と観光振興を目的につくられた町有の温泉施設。
みなかみ町より、従来の活用方法だけに捉われない、新しく持続的な運用についての相談を受けて、2021年より指定管理業務を受託。
日帰り入浴営業に加えて、貸切サウナも完備。県庁と連携したコワーキング施設としても営業し、施設全体を貸切での研修等が首都圏の事業者や団体に好評。
Data
みなかみ町月夜野 真沢温泉(正式名称:真沢ファーム交流施設)
1998年 開業
2021年 「さなざわ㞢テラス」として営業開始
さなざわ㞢テラスは、「みなかみ18湯」と称される町内18ケ所の源泉地の内の一つ“真沢温泉”を唯一楽しめる、町有の温泉施設です。 農業と観光の振興を目的に、国の補助金を受けて建設されて、長年温泉施設としての営業をしていましたが、時流の変化に加えて、令和2年のコロナ禍で前事業者が撤退。 施設の新しく継続的な活用について、みなかみ町より相談を受け、株式会社VILLAGE INCが2021年に運営を受託。それを引き継いで2023年よりplowerが運営を行っています。
アルカリ性(pH 9.6)で、とろみのある湯は「美肌の湯」として好評で、男女共に内湯と露天があり、客室は4名定員が8室、10名定員が1室の全9室。かつてはこの地の山野草料理を出す、昔ながらの温泉旅館として営業していました。
その雰囲気から、新しいこの場の利用シーンと、様々なオペレーション構築を含めてイメージし、リニューアルのプランニングは全て自社で行い、実工事のみを地元工務店へ依頼して、現在のさなざわ㞢テラスが生まれました。
「明るくて気持ちいい場所になったね」と、昔から温泉へ通われている地元の方々にお声がけをいただくようになったのは、新たな事業者となった我々としてとても嬉しい出来事でした。
空間を一新したのと同じく、広報戦略含めての営業方針を変更した事で、日帰り入浴も貸切宿泊も、新たな若年層のお客様の来訪が増えるようになりました。
また、施設に隣接する棚田のオーナー制度も、従来は一枚の田んぼにつき1オーナーとしていたものを、全ての田んぼをその年の参加者で協力をしてお米を育てる。という仕組みへ変更。年間を通しての米づくりが、年齢や地域を超えた新たな仲間づくりへと変化し、年々参加が増えています。
好景気の時代につくられた公共施設等の維持活用は、どこの地域においても、年々無視できない課題になってきていると思います。
施設の持つ本来の魅力はそのままに、どれだけうまくながく使っていけるのか、「今」と「これから」への、「地域」と「人」にとっての”ちょうどいい状態”を常に模索し、引き続きたくさんの方が訪れる場所となるように、私達なりに真沢温泉を大切に守っていこうと思います。
Gallery
Action
-
棚田オーナー
施設に隣接する美しい棚田は、毎年米作りオーナーを募集しています。年間を通して様々な作業で共に汗を流して食事をすると、初めましてからの集まりが収穫を迎える頃には大きな家族のようになっています。
-
温泉点心
雪山だけじゃない冬の愉しみをつくろうという想いではじまったイベントです。たちのぼる湯気とお酒と人と音楽。みなかみの冬を代表する祭りにしていきたいと思っています。
-
漢方・薬膳ワークショップ
みなかみ町内の漢方屋「薬屋云々」とのコラボ企画。 施設周辺で獲れる山野草もつかって、健康で美しくを愉しくを学び味わう企画です。
施設WEBサイトをみる
さなざわ㞢テラス
さなざわ㞢テラスと関わる
お問い合わせ