2026.06.29

うめを収穫してきました!

こんにちは、イヌワシストアスタッフのみさきです。

今年も梅の季節がやってきました。そして、今年はt three farmさんの梅畑でお手伝いをさせていただきました!

梅干しや梅ジャムを取り扱いさせていただいており、見た目の美しさはもちろん香りが華やかで酸っぱいだけではないフルーティーな味はファンになる方も多く、入荷する度梅をめがけて来店してくださる方もいらっしゃいます。

t three farmさんが育てる梅は小梅の’’織姫’’という品種が主です。梅の種類なんて気にしたことなかったのですが、この品種は素人でもわかるくらい香りが違います。桃のような杏のような、爽やかで華やかな香りがします。この品種は群馬特有の品種らしく、今栽培している方は多くないそうです。

収穫をお手伝いしてわかりましたが、小梅の手間は凄まじいです…。小さいからこそどの作業にも手数が必要です。

お手伝いに伺った日はまさに収穫のピーク

完熟梅は自然に熟して実が勝手に落ちるのを待って収穫します。対して青梅は木に生っている状態をもいで収穫します。1つ目に伺った農園ではネットに完熟の梅が溜まっており、枝も梅の重さで撓んでいました。あまりに綺麗に実っているので、どうぶつの森かディズニーの世界のようにも思えました笑

完熟の綺麗な実を一粒一粒手で集めます。(いい香りに我慢できずつまみ食いをしながら)みんなで黙々と作業。人数がいるとすいすい進むので、もう終わり?と思ったら次の畑へ。t three さんは3箇所に農園を持っており、実りがピークの現在は毎日実った梅の熟成が進むため、1日で全ての場所をまわります。季節のものは待ってくれません。収穫している横でもトンと熟れた梅が木から落ちてきます。木から実が落ちる、当たり前のことなのに目の当たりにすると不思議な気持ちになりました。

カゴいっぱいの梅を載せた車は華やかな香りで充満しており乗り込む度にいい匂い〜!と感動しました。

収穫の次は工房で仕分け作業です。ここが鬼門。1粒1粒、柔らかさや大きさ、傷などからこの日は3等級に仕分けします。気の遠くなる作業…!みあさんの梅への愛を感じましたし、t thereeさんの梅の気品はここからやってきているのかと納得しました。

気づけばお昼過ぎ、まだまだ終わらない仕分け作業を横目に、私は先に席を離れて、収穫した梅を携えイヌワシストアへ戻りアルバイトのみんなと早速梅シロップの仕込み作業。今回は全部で25kg以上の梅を随時いただきみんなで梅仕事しているため、手慣れていくスタッフの姿を見てなんだか頼もしく思えました。

毎日ゆすってガスを逃すともういい香りがしてきています。完成が楽しみ!

梅シロップを使ったドリンクは7月下旬から販売開始を予定しております。

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